REFORM
トイレリフォーム
あなたの希望を叶える、
ピッタリのトイレが見つかります
ウエノ住機はお客様のお考えや思いに寄り添って、お客様の住まいのベストをお客様と一緒に考えベストをお渡しすることを目指しております。リフォームの一つ一つがお客様にとって唯一のもの、オーダーメイドでありたいと考えております。毎日使うトイレは、清潔で快適な空間を保ちたい場所です。トイレは、広さや使いやすさ、形状、デザイン、機能性など、さまざまなニーズに合わせて年々進化しています。リフォームでトイレを快適な空間にするには、ライフスタイルに合わせた選び方が大切です。創業100年を超える実績と、ウエノ住機が誇る専門スタッフが、理想のトイレ空間実現をお手伝いさせていただきます。
WORKS
ウエノ住機の施工事例
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POINT 01
ウエノ住機の6つの強み
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創業100年の実績
2世代・3世代にわたる
お客様とのお付き合い -
オーダーメイド
ライフスタイルにあわせた
最適プランをご提案 -
工事保証書発行
万が一の施工不具合にも
無償修理を保証 -
アフターサービス
工事後の定期点検
メンテナンス体制も万全 -
安心の自社施工
自社のスタッフが
責任を持って対応 -
地域密着
大阪・西宮の2拠点から
すぐに直接お伺い
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POINT 02
保有資格
ウエノ住機は水回りや住まいのリフォームはもちろん、ガス機器や温水器、換気扇の取替など住まいの設備工事全般に幅広く対応いたします。自社の専門スタッフは各種資格を有しており、定期的に社外機関の研修を受講し、技術力や知識向上のため社内教育も実施しております。お客様のお住まいに関するありとあらゆるお悩みに、安心と信頼でお応えします。
お住まいにあわせた
トイレリフォームを
ご提案します
マンション(集合住宅)と戸建て(一軒家)では排水管の位置が違うため、便器のタイプも違うものになります。そのため、戸建用の便器を購入されても、マンションには取付できません。(マンションによっては戸建と同じ便器を設置されている場合もあります)マンション用は便器の後ろで排水管が接続されているので、便器の後ろに接続箇所があります。戸建て用は便器の真下で排水管が接続されているので、排水管を確認することが出来ません。これがマンション用と戸建用の大きな違いで、基本的にはこの部分で便器のタイプを判断します。マンション用の便器は「壁排水」、戸建用の便器は「床排水」となります。(ごくまれにマンションでも床排水の場合があります)トイレリフォームをご検討の際は、設置される場所の排水位置をお確かめください。
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便器の取替?それとも
トイレ空間リフォーム温水洗浄便座を新しいものにするだけでなく、便器ごとトイレをごっそり取り替え。フチのない便器で掃除がラクになったり、節水効果を高めます。トイレ機器を全て取り外す際にオススメしたいのが、トイレの空間リフォームです。壁紙や床材の張替えで見た目がきれいになるだけでなく、壁や床に染みついたニオイも一新できるチャンスです。
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我が家のトイレは狭い?
広い?トイレの広さはある程度決まっており、住宅の形態によって大きく4パターン(0.4坪/0.5坪/0.75坪/1.0坪)の寸法があります。戸建て住宅では幅80cm×奥行160cmのトイレが一般的で約0.5坪の広さです。一方、マンションのトイレは幅80cm×奥行120cmで約0.4坪の広さが多いようです。実は0.4坪の広さがあれば、最新のタンクレス便器の設置と、壁付けの手洗い器の新規設置が可能です。
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COLUMN 01
実施するタイミングについて
トイレ本体の交換目安は、10~15年前後です。陶器の便器は長期使用に耐えますが、温水洗浄便座などの部品の故障や、便器が割れてしまった場合、リフォームが欠かせません。快適性を向上するために、汚れやニオイが気になるトイレを新しい製品に交換するケースもあります。温水洗浄便座の寿命は5~8年程度で、トイレ本体よりも早く交換の時期を迎えます。温水洗浄便座が温まりにくい場合や、リモコンの反応が悪い現象は故障のサインです。トイレ本体の便器が割れてしまった場合は、水漏れやケガの危険性があるため、早急に修理を依頼しましょう。また、しつこい汚れやニオイが気になってきた場合も、買い替えの検討時期です。
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COLUMN 02
平均費用・料金の相場とは
トイレのリフォームにかかる費用は15万円以下が4割、15~30万円が5割、残りの1割が30万円以上となりました。近年人気のタンクレストイレへのリフォームが20万円台から行えるため、その結果を受けた結果と言えるでしょう。30万円を超えるハイスペックなトイレでは節水、節電機能に優れたものが多いため、初期投資として購入される方が多い傾向です。
リフォームの
補助金について
理想のリフォームプランがあるとはいえ、できれば節約したいと考えるものです。そこで無視できないのが、補助金・助成金の活用です。『少し複雑?リフォーム補助金・助成金のシステム』補助金や助成金の活用ですが、毎年その規程が変わるものがあります。特に悩ましいのが、今年の制度で我が家のリフォームがどれに該当するのか?例えば、省エネリフォーム、防犯リフォーム、バリアフリーリフォーム、耐震リフォームなどにおいて、予算消化で補助金が終わっているものや、特定の自治体のみの補助金・助成金の場合があります。また、介護保険による住宅改修と合わせて助成される制度を設けている自治体もあります。そのため、自分で判断するよりも、リフォーム補助金・助成金申請に実績のあるリフォーム会社に相談をすることがポイントとなります。そのほか、補助金・助成金ではありませんが、台風による雨漏りや落雷、水回りの漏水にも火災保険が適用となる場合があります。わからないこと、先ずはウエノ住機にご相談ください。
住まいに関するお悩みはありませんか?
そのお悩みウエノ住機で
解決できます!
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- ガスコンロを取り替えたい
- 光熱費を抑えたい
- 給湯器の老朽化が気になる
- シャワーの勢いが弱い
- 節水トイレへ交換したい
- フチなし便器へ交換したい
- IHクッキングヒーターへ替えたい
- ガラストップコンロへ替えたい
- ノンフィルターレンジフードへ替えたい
- レンジフード(換気扇)を交換したい
- 掃除が楽なレンジフードへ替えたい
- 給湯器のお湯がぬるくなった
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- 水漏れ・雨漏りしている
- 排水が詰まっている
- 換気扇が故障した
- 給湯器が故障した
- お湯が熱くならない
- 温水便座が故障した
- 修理の相談先がわからない
- ガスコンロの調子が悪い
- スイッチ、コンセントを交換したい
- トイレのトラブルを相談したい
- 落雷・台風で故障した
- 住まいの点検修理を依頼したい